step.01製土工程
原材料である黄土、粘土、カオリンなどを製品の特性に相応しいように均一な大きさに粉砕、混合、熟成、ミキシングする過程で、製品の均一度と強度を高めるように土を1次的に加工する工程
- 原土場
- ウェイト板ミル多段切断機
- サイロ
- ハイスピードロールミル
No.1 技術力コンピューター統合自動化システム
step.01製土工程
原材料である黄土、粘土、カオリンなどを製品の特性に相応しいように均一な大きさに粉砕、混合、熟成、ミキシングする過程で、製品の均一度と強度を高めるように土を1次的に加工する工程
step.02成型工程
製土工程で一定なサイズに加工された原料を真空状態を維持しながら超高圧で圧出させて 黄土煙瓦、黄土歩道煙瓦、異形煙瓦など、それぞれ異なる規格と形態の製品を作る工程
step.03乾燥工程
焼成炉から発生する膨大な量の冷却熱を回収して約100℃の温度を維持させながら約70時間、製品が含んでいる水気を乾燥させる工程で、製品によって、コンピュータープログラム自動調節システムで乾燥室の温度、湿度、風量、風速を調節し、製品の水気を2%までとり除いてクラックや変形がないように乾燥完了
step.04焼成工程
加熱の前に必要な熱量を冷却台から回収して円滑な焼成が成り立つように予熱し、最高温度 1250℃まで徐徐に温度を上げて焼成させる。焼成台は最終の完製品を作る区間で、製品の強度、吸収及び色を決めて焼成炉内の均一な温度分布を維持し、一定な製品が生産されるようにする。以後、冷却台で急冷、徐冷を経りながら製品を完成
step.05包装工程
工程の最後の段階で、徹底な品質管理によって規格及び色などを選別・管理して、ロボットによって自動に梱包されて出荷準備。もし発生することができる 問題点を補うために目視検査過程を竝行し、完璧な品質の製品をお客様に供給